うつ病で復職を目指す34歳バツ1女の独り言。

34歳の、たわいもない想いを つらつらと書き綴る。

休息の時の心の持ち用。

雨が降っている。

静かな雨の音。少し風を音も聞こえる。

布団の中からiPhoneを打つ、

布団の中は温かさに包まれているけれど

布団の外に出ている手先は冷たい。

部屋が寒い。

足先は冷たいから靴下を履いている。

 

冬は嫌いじゃない。

夏よりは遥かに好きだ。

 

暖かいお布団とか毛布とかにくるまれて眠るのは、こんなに幸せなことは

この世界に他にあるのだろうか。とかすら思ってしまう。

 

 

眠る事が大好きだ。

 

だから鬱で不眠になると、とても辛い。

 

今の時期、眠くて眠くて

寝たい時に寝て、ぬくぬく幸せな時間を過ごしている。

 

 

世間の人たちは、アリさんみたいに毎日せっせと働いている。

 

それは、それは見習いたい。

 

アリとキリギリスの話を思い出した。

 

 

ただ、どうせ体と心を込めて休めるなら

罪悪感を感じて休むより

 

この自由に眠れる幸せを感じて過ごした方が

 

今は健康的なのかもしれない。

 

 

人生長いんだから、だらだらしても良いじゃない。

 

 

お金はあるのだから。

 

あの時、せっせと働いていた私

ありがとうね。

 

おやすみなさい。