うつ病で復職を目指す34歳バツ1女の独り言。

34歳の、たわいもない想いを つらつらと書き綴る。

うつ病で健康な時の自分に気づく。

朝だ。

 

睡眠時間が、本当にばらばらだ。

 

昨夜は4時間睡眠。

 

深夜1時に眠りにつき

早朝5時に、目がさめる。

 

眠り続ける時は12時間以上眠っている。

熟睡で、一度も起きないわけではないが

うとうとっとして布団の中でいると

また眠りに入る。

 

 

頭痛も、する。

 

 

頭が痛いのは、もう20年以上の付き合いなので

慣れたものだ。

 

 

それでも、吐き気と片頭痛のガンガンとする痛みには、鬱陶しさを感じる。

 

 

今は療養中、休職中なので

あまり影響はない。

 

ただ私が痛みに耐えれば良い。

 

 

仕事を始めた時が、きつい。

 

 

自分に合う頓服を見つけられたので、それが救いだ。

 

 

誰でも、どこかしらに欠陥はある。

 

 

健康を確かめるために、不調になる。

 

 

 

比べるものがないと

今の自分の恵まれている

この環境を忘れてしまうだろう。

 

 

二本に生まれた。この時代に生まれた。

 

家があって、ご飯が食べられる。

病気になれば病院へ行ける。

 

 

インターネットができる。

 

 

月星座が双子なので

情報のインプットアウトプットが好きだ。

 

 

 

新しい知識に触れると幸せだ。

 

 

 

さあ

また明日。