うつ病で復職を目指す34歳バツ1女の独り言。

34歳の、たわいもない想いを つらつらと書き綴る。

日常の小さな幸せを見つける。

眠い。

この時間。

眠くて眠くてたまらない。

夕方の時間。

17時とか。

お昼ご飯は、3時ごろに食べた。

今日は、朝は8時ごろに目が覚めた。

朝ごはんは、お腹が空いていなかったので

コーヒーだけで済ませた。

そこから、iPhoneぽちぽち。

Twitterにハマっているので、結構時間が経つ。

絵を描いてみたり

録画しておいたドラマを観たり

昼間にお風呂に入ったり。

昼間のお風呂は、私にとって贅沢の極みだ。

昔ながらの家だから

磨りガラスの窓から

太陽の光が入る。

湯気は水蒸気になり

空気中を舞う。

太陽の光で、舞う霧が目に見える。

癒し。

日常の中の小さな幸せを感じて、

少しずつ

少しずつ

毎日を生きよう。と思う。