うつ病で復職を目指す34歳バツ1女の独り言。

34歳の、たわいもない想いを つらつらと書き綴る。

誰かに包み込まれたい。

なんだか、一人が寂し過ぎる。

一人で立って自立して生きていかないといけないのは分かっている。

 

もう30歳も過ぎて、子供の頃考えていた大人の年齢を十分に超えている私。

 

離婚して、時々思い出す。

 

彼の広い背中にくっついて眠るのが

この世で一番幸せだと感じていた。

 

もう当たり前だった、あの背中に触れる事は出来ないんだな。

 

 

やっぱり、さみしいな

 

 

足の先は、相変わらず冷え性

 

 

やっと新しい仕事を始めた。

けれど、慣れない環境に

息が苦しくなる。

 

私に不向きなのではないか?

 

辞めますと言うのは、とても簡単。

 

初めての環境なのだから疲れて分からない事だらけで不安で

それは当たり前の事。

 

 

とりあえず出勤してみよう。

 

帰宅後に仕事や将来の不安を、頭の中でぐるぐる考えるのは良くない事だね。

 

時間の無駄だと思う。

 

未来の事を不安がって考えるのは。

 

 

ありもしない種を作り出して

どうするかこうするかと空想して

結果何にもならないんだし。

 

 

近いうちに友達と会って話をしよう。

そうしよう。