うつ病で復職を目指す34歳バツ1女の独り言。

34歳の、たわいもない想いを つらつらと書き綴る。

うつ病で生きていく苦痛と友人の支え

うつ病どん底です。生き地獄とは、この事です。

今朝から夕方にかけては、特に心身ともに体調が悪く

布団に体を横にしていても

全く苦痛がとれません。

うっすらとよぎるのは

このまま死んだら楽になるのでは?

 

ぐるぐると回り続ける思考。

 

風呂場のシャワーホースで

ぐるぐると2回ほど首に巻きつけてみた。

 

ただ、巻きつけただけ

 

締め付けるなんて勇気はやっぱり出なかった。

 

どう考えても確実に死ねないと思う。

死に損なったら、後に残るのは

今以上の生き地獄だ。

 

そんな恐ろしい事、出来ません。

 

 

もしも自殺をするなら

絶対に確実に死ななければいけない。

 

その確率は、わずか5パーセントらしい。

 

 

無理だ。わたしには無理だ。

 

 

 

死にたいと思うようになったのは、楽になりたいから。

 

 

離婚して、ショックから立ち直るまでには時間がかかるのだろう。

 

あとは、お金がどんどん減るし

仕事は続かないし

これが1番のうつ病の原因だ。

 

キャッシュカードは作れないし、

心療内科には通わなくなってしまった。

 

勝手に薬を辞めて通院を辞めた。

もう元気になったと勘違いしたから。

 

 

明日、病院へいって

ごめんなさいと謝ろう

 

 

 

わずかに残っていた抗うつ剤を飲むと、

気の持ちようなのか

さっきまでの体のダルさと気持ち悪さと憂鬱感が和らいだ。

 

母と何ヶ月かぶりに、たわいもない会話をして元気が出た。

 

そこから、テンションが上がり

返信できていなかったラインの返事を一気に行った。

しかも長文。

 

わたしが、今うつ病で苦しくて仕事が出来なくて辛い。と

一方的に送った文章にも

優しく返信してくれる友人。

 

 

本当に、暗闇の中にいる時は

LINEの返信すら出来ない。

 

 

今、返信が出来て

うつ病で辛いと友人や家族に伝えられて良かった。

 

 

また誰かと繋がりたいと思えた事は

少しだけかもしれないが

前進しているかもしれない。

 

 

とにかく病院へ再通院して薬を飲んで、安定させよう。

 

薬を飲むと、唇の痺れ?

動機が副作用であるけど

大した事ないし

 

 

薬を飲むのを辞めてからの無気力感は

もう苦しすぎる。

 

 

 

今は悪い時

必ず良い時が来るから大丈夫だよ。

 

 

大丈夫

すべてはうまくいっています。

 

 

ありがとう。