うつ病で復職を目指す34歳バツ1女の独り言。

34歳の、たわいもない想いを つらつらと書き綴る。

海の風と冬と春の間。

春になったと思ったら

 

また、寒さが戻ってきた。

 

それにしても、桜はそろそろ咲くのだろう。

 

 

春。

何か新しい始まりを期待する。

何かの流れに身を任せて

 

わたしは生きたい場所へ行く。

 

 

海は風が冷たく

 

空は雲に覆われていた。

 

 

魚は釣れなかった。

 

 

昼間どきは、干潮だったからだ。

 

 

次回はリベンジしたいところ。

 

 

わたしと彼は不思議な距離感で

 

でも、これが一番しっくりくる距離なのだ。

 

 

穏やかに過ごしていこう。

 

どちらも、悪くないし

どちらも悪い。

 

人との出逢いは、必ず意味がある奇跡。

 

 

魚座新月は、ゆっくりと満ちてゆくのだろう

 

そして春分の日が来て

 

 

空の上での一年の始まりがやってくる。

 

 

わくわくする。